パニエールについて

アンティーク とは

♡♡当店でご紹介しておりますフランスのアンティーク、ブロカント雑貨は、フランスの蚤の市などで、出来るだけコンディションの良いものを選んで買い付けてきております。しかし経年によるキズ、カケ、汚れ等がある場合がございます。世界に一つだけの個性、味わいとご理解いただければと願っております。

♡♡商品のコンディションにつきましては、各商品の紹介ページにて写真でお知らせしておりますが、写真では解りにくい擦り傷などがある場合がございます。古いものというご了解の上お買い求め下さい。ご不明な点、ご質問などおありでしたらメール、FAXにてお気軽にお問い合わせ下さい。

♡♡厳密に言えばアンティークとブロカントには違いがあります。

アンティークはフランス語で antiquitésアンティキテ。18世紀の物なら文句なしですが、19世紀、20世紀のものは、たとえば銀食器や家具などのように価値あるものでないと一般的にアンティークとは呼ばれていないようです。
そこまでいっていない段階の古い物を brocanteブロカント、と呼んでいます。
百年を経たものはとにかくアンティークという解釈もありますが、60年前のブロカントも美しいショーケースに飾られて価値が上がれば、アンティークと呼ばれる可能性があります。

当店ではアンティークとブロカントの区別をせずに、全ての商品をアンティークと呼んでおりますので、ご理解くださいませ。

製造年代については、商品を買い取りました際に売り主から聞いた話、資料等から年代を判断してお客様のご参考までに表示しております。

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フランス アンティーク雑貨(ブロカント)の店について

「お店を始めようか」と漠然とした思いを抱いてから
約1年がかりでここまで来ました。
2009.4.10 開店 !
そもそもは3年ほど前に自宅のキッチンを
改造したのがことの始まりでした。
キッチンは主婦にとっては職場ですから、
メーカーを色々調査して本もたくさん買い、
検討に検討を重ね、最後にたどり着いたのがフランスの田舎風スタイルの
キッチン。
自分が好きなのはこれと決めたときはなんともうれしかったですね。
[ComfortableCountry]というのが決めてとなった本。
この本を見てアンティークのある風景にあこがれ、
フランス風ブルーのキッチンを作ってしまいました。

その後フランスを旅し、ブロカント(古道具)を買ってきて
一人で喜んでいました。
同じ様な趣味の人どれくらいいるのかな、とインターネットで
お店を探してみたところ、本当にたくさん有りびっくり。
ネットショップのオーナーって仕入れにフランスに行けるんだ、
うらやましいな~、楽しそう、というのがその時抱いた感想でした。
パリ在住の友人にその話をしたら、
「あなたもアンティークのお店出来るでしょう」というのです。
「友人にブロカントのディーラーをしている人がいるから、
仕入れは頼めるから大丈夫!すぐにでもお店を始められるよ」
なんと!こんなに早く道がついてしまったら
私は開業を決意すべきでしょう。
トントン拍子に話は進みました。
私は古物商になり、フランスから小包が届き、
部屋は「ブロカント」に占拠され、
そして お店「パニエール」を開店したのです。

   

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