ビンテージ本 “Paris qui Chante” 17号、 歌楽譜 雑誌(1903年)
“Paris qui Chante”「歌うパリ」は1903年に創刊された楽譜を掲載した週刊誌で、
コンサート、劇場、キャバレーなどで販売されたそうです。
聞いた歌が気に入ったら楽譜を買って帰る
というのが当時の最先端だったのでしょうか。
楽譜に歌詞が付いていて、
振り付けの写真もありますから、
劇場で観た歌を帰ってから自分で歌うことが出来たわけですね。
1903年出版
全16ページ
縦31.5×横24.5×厚さ0.1cm、重量62g
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